2007年01月25日

第4章 第14話 喜び

私が目指していたのは、

自分の作成した製品を世界中の人々に、
使ってもらうことでした。

今考えると、
とてつもない目標にも思えますが。

ただそれだけが、私のでした。

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2006年11月20日

第4章 第13話 プロ

プロを目指すことって、

何なんでしょう?

仕事にすること。

それだけのこと。」なんでしょうか?

それでは、
趣味とは、どこが違うのでしょうか?

その頃、
そんな、疑問をもつようになりました。

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2006年11月11日

第4章 第12話 原点

昔々。

幼い頃の私は、

普通勉強よりも、
粘土細工絵を描くことのほうが好きでした。

それは、何故なんだろう?

だんだんと大人になりかけていた私は、
その答え忘れていたのでした。

昔あった「わくわくする気持ち」がなんだったのか
わからなくなっていたのです。

いつの間にか・・・

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2006年11月07日

第4章 第11話 玉子

それから。

自分らしくあるために。

新しい目標を探そうと、思うようになりました。

いま思うと、

それは、技術者の玉子として、

本当の意味での、第一歩だったかもしれません。

それの事を、気づかせてくれたのは、

その友人でした。

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2006年11月01日

第4章 第10話 影響

目標?

自分が?

いつの間に?」

そんな感じでした。

コンピュータをはじめてから、
ずっと人を追いかけているつもりでした。

それが。

追いかけられてる?
不思議でした。

昔々。
私にコンピュータ教えてくれた友人も。

こんな感じ、だったのかな?

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2006年10月28日

第4章 第9話 台詞

少しして、

コンピュータの仕事を、
目指しはじめた友人は、

何かに、
目覚めたかのように、
私の背中を追いかけてきました。

会うたびに、
質問される日々が続きました。

私もできる限り
力になろうと思いました。

ある時、
友人が言いました。
「お前を目標にしてたから。」

突然に・・・

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2006年10月25日

第4章 第8話 世間

その友人の家庭は、

特別裕福でもなく、

何年もの間
他にも電気関係バイトをしていました。

そのバイトで、
学費をためていたのでした。

すごいね。

私は、言葉につまりました。

世間では、

ちょうどバブルがはじまる、

その頃でした。

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2006年10月22日

第4章 第7話 会話

少しして、

バイトにも慣れて
気持ち余裕生まれはじめたとき、

バイト友人から、

コンピュータをはじめた。」
「将来は、プログラムの仕事をする。」と、

突然ポツリと言われました。

「え?」
「もう決めた?」
「ほんと・・・」

ただただ、驚きました。

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2006年10月20日

第4章 第6話 緊張

バイト初日。

知らない人ばかり。
あたりまえだけど・・・

すこしして、
友人出勤してきました。

ほっとしたのか、
ほどよい緊張感にかわりました。

なにがなんだか、
わからないまま初日でした。

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2006年10月17日

第4章 第5話 出会

時は少し流れて、

新しい気持ちで
自分向き合えそうな、季節がやってきました。

さて、
これからもう一度、
と思っていると、

友人から、一緒バイトしないかと、
誘いがありました。

「そうか、」
「それも、いいかもと思って。」

さっそく、一緒に働く事になりました。

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